「セキセイインコの爪切りは動くし怖いんだよなぁ…」
「爪切りの回数、減らしたいなぁ」
と困っていませんか?
我が家のポフくんは触られること自体あまり好きじゃないので、爪切りは大変でした。
そんな悩みを解決してくれたのが、天然木の止まり木 マルカン 「森の小枝」 と 三晃商会 「ニームの止まり木」 です。
実際、我が家はこれらの止まり木に変えてから爪切りの頻度が減りました。
この記事では、これらの止まり木を使った感想や爪の状態をレビューします。
もし爪切りで困っているなら参考にしてみてください。
爪とぎに適した止まり木は2種類
爪とぎに適した止まり木は、爪を削ることを目的に作られた 「爪とぎ用の止まり木」 と、自然な表面を生か「天然木の止まり木」 があります。
まずは違いを解説します。
爪とぎ用として作られた止まり木
「爪とぎ用の止まり木」 は、爪を削ることを目的として作られているため、爪が削れやすよう表面が加工されていてザラザラしています。
爪が削れやすい一方で、長時間止まったりすると足裏に負担がかかりやすいというデメリットもあります。
天然木など自然な表面の止まり木
「天然木の止まり木」 は、木の自然な凹凸や硬さを生かした止まり木です。
爪とぎ専用品ではありませんが、普段の止まり木として止まったり移動する中で爪のケアもできるので一石二鳥。

この記事でレビューするのはこのタイプの止まり木です。
我が家で使っている止まり木
我が家は天然木タイプの止まり木を2本だけ使っています。
「爪とぎ専用の止まり木だと、爪は削れても足裏には負担がかるかも」 と心配だったので、まずは天然木タイプから試してみることに。
マルカン 「森の小枝」
もともとはY型だったのですが、ちょっと長いかなーと思い、のこぎりで切って我が家のケージに合うようにサイズ調整しました。

意外とすんなり切ることができました。
三晃商会 「ニームの止まり木」
ニームの止まり木は、 「森の小枝」 より少し固めで頑丈な感じ。
切って好きなサイズにするのは向かないかもです。

濃い茶色で存在感がありますが、悪目立ちするわけでもなくほかの飼育グッズとも相性◎。
止まり木以外のグッズも気になる方は、必要な飼育グッズをまとめた以下の記事を参考にしてください。
▶セキセイインコの飼育グッズまとめ|初心者でも失敗しない選び方
天然木の止まり木を使った爪の状態・感じたこと
実際に 「森の小枝」 と 「ニームの止まり木」 を使ってみて、爪の状態や使い心地はどうだったのかを紹介します。
爪の状態と爪切りの頻度
天然木の止まり木を使っているポるくんの爪の状態は写真のとおりです。

止まり木に止まったり、ケージの中を移動したりする中で爪が自然に削れているようで、写真の長さくらいをキープできており、圧倒的に爪切りの頻度が減りました。
天然木の止まり木を使って感じたこと
天然木の止まり木は、爪切り専用品とは違って木そのものの自然な凹凸があります。
ポフくんは普段から止まり木として使っていて、気に入っていつも止まっています。

少し太いかなと思いましたが、素早く動いたりできていてポフくんは快適そうです。
また、自分のケージに合うように切っても違和感が出ないのも天然木のいいところです。
ただ、 「ニームの止まり木」 は少し硬い感じなので切るのは大変かもしれません。

どちらも普段の止まり木として使う中で爪が削られ、爪切りの頻度がかなり減ったので嬉しかったです!
止まり木を使っても爪切りが必要になることがある
天然木の止まり木を使ったとしても、爪切りは必要になることがあります。
ポフくんの場合、後ろ足の1本だけ伸びていることがあります。(あまり使わない指なのかなと…)
爪の伸び方はその子それぞれだと思うので、伸びてきた場合は爪を切ってあげましょう。
安全な爪の切り方や注意ポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
▶セキセイインコの爪の切り方|安全に切る方法と出血したときの対処法
まとめ : 天然木の止まり木でも爪は削れる!
セキセイインコの爪は、爪とぎ専用品じゃなく、天然木などの自然な表面を生かした止まり木でも削れます。
我が家は天然木の止まり木に変えたら爪切りをする頻度がかなり減りました。
とはいえ、爪の削れ方や伸び方には個体差があるため、止まり木を使っていても爪切りが必要になることがあります。
普段から爪の長さを確認し、伸びてきたときは適切にケアしてあげましょう。



