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セキセイインコの床材の選び方|目的別にわかりやすく解説

セキセイインコ 床材 選び方 飼育環境

「床材の交換、ちょっと面倒だなぁ…」

と感じていませんか?

セキセイインコのケージに敷く床材は、なんとなく新聞紙を敷いている方も多いかもしれません。

実は、床材には

  • 掃除の負担を減らせる
  • 羽や餌殻が飛び散りにくくなる
  • フン切網掃除をラクにできる

といったお世話の負担を減らしてしてくれるものもあります。

実際、10年以上セキセイインコを飼育していますが、床材を変えてみたら掃除の負担がかなり減りました。

この記事では、床材の特徴や違いを比較しながら、目的に合った床材の選び方をわかりやすく解説します。

あなたに合った床材を見つける参考にしてみてください。

セキセイインコの床材選びで大事なポイント

まずは、床材を選ぶときにチェックしたい大事なポイントを確認しておきましょう。

安全性

まず最優先したいのが安全性です。

セキセイインコは、

  • かじる
  • つつく
  • 掘る

といった行動をすることがあります。

そのため、

  • 誤飲しにくいか
  • 滑りにくいか
  • 有害な素材ではないか

は確認しておきたいポイントです。

よりどり
よりどり

雛や幼鳥は、フン切網を使わず床面で飼育するため、安全性には特に注意しましょう。

掃除のしやすさ

床材は毎日使うものなので、掃除のしやすさも重要です。

交換が面倒だと、飼い主さんの負担が大きくなってしまいます。

なので、

  • 交換しやすいか
  • ゴミが散らかりにくいか
  • 汚れをまとめやすいか

などを意識して選ぶのがポイントです。

フン確認のしやすさ

床材によってはフンの

  • 水分量
  • 回数

などが見やすくなります。

フンは健康状態を確認する大切な情報源。

フンを確認しやすいかも重要です。

羽や汚れの飛び散りにくさ

セキセイインコは羽や餌殻を散らかしやすいため、飛び散り対策も意外と大切です。

床材によっては掃除の負担をかなり減らせることもあります。

セキセイインコの床材を比較|それぞれ向いている人は?

床材ごとの特徴を簡単に比較すると、以下のようになります。

床材安全性掃除のしやすさフン確認のしやすさ飛び散りにくさ
バードマット
小鳥用シーツ
新聞紙

※あくまで一般的な使いやすさを基準にした目安です。

実際には、

  • セキセイインコの性格
  • フン切網の有無
  • 交換頻度
  • ケージ環境

などによって使い勝手は変わります。

床材向いている人特徴
バードマット掃除の負担を減らしたい飛び散りを抑えやすい
小鳥用シーツ健康チェック重視フン確認しやすい
新聞紙コスパ重視安く交換しやすい

どれが 「最強」 というよりも、 「何を重視したいか」 で選ぶのがポイントです。

掃除の負担を減らしたいなら 「バードマット」

毎日の掃除負担を減らしたい方には、バードマットはかなり使いやすい床材です。

\ 掃除の負担を減らせる /

フン切網掃除の負担を減らしやすい

バードマットを敷けば、フン切網は使わなくてもよくなります。(実際、我が家は使っていません)

「毎日フン切網を洗うのが大変…」

という方にはかなり相性が良いです。

掃除の負担を少しでも減らしたい方に向いています。

羽や餌殻の飛び散り対策になる

細かいゴミを受け止めてくれるため、周囲の散らかりも抑えやすくなります。

特に羽や餌殻の掃除が面倒に感じている方には使いやすい床材です。

雛や高齢鳥にも使いやすい

やわらかさがあるため、足への負担が少ないのもメリットです。

床に過ごすことが多い雛や幼鳥、高齢鳥にも使いやすいです。

(ポフくんははじめから使っていますが、足を痛めたことはありません)

フンの確認は若干しにくい

掃除の負担が減る一方で、フンが埋もれやすいという難点もあり、細かい健康チェックには少し向かないかもしれません。

そのため、

  • 毎日しっかりフンの確認がしたい
  • 健康管理を最優先したい

という場合は、敷く量を少なめにしたり交換頻度を増やすなどの工夫がおすすめです。

よりどり
よりどり

寝床の下には朝になるとフンがたまっているので、まったく確認できないわけでもありませんよ。

バードマットを実際に使った感想は、以下の記事でまとめています。

三晃商会「バードマット」レビュー|使ってわかったメリット・デメリット

健康チェック重視なら 「小鳥用シーツ」

フンを確認したり健康チェックを重視するなら、小鳥用シーツがおすすめです。

\ フンの確認がしやすい /

フンの状態を確認しやすい

白いシートタイプが多く、フンの状態が見やすいのが特徴です。

  • 水分量
  • 回数

などを確認しやすいため、健康チェックと相性が良い床材。

交換も簡単で扱いやすい

専用品なのでサイズ感も使いやすく、扱いやすいのがメリットです。

「フンの確認に慣れていない」 という初心者にも向いています。

コストは少し高め

毎日交換する場合はコストが気になることもありますが、扱いやすさとのバランスは良い床材です。

コスパ重視なら 「新聞紙」

コストを抑えたいならおすすめは新聞紙です。

体調観察のときなどはキッチンペーパーを使うケースもありますが、破れやすくコストもかかりやすいため常用するなら新聞紙の方が優れています。

気軽に交換しやすい

新聞紙はすぐに交換できるため、汚れが気になったら気軽に取り替えられます。

フンの確認もしやすい

「小鳥用シーツ」 には若干劣るものの、フンの状態が確認しやすく健康チェックとも相性が良いです。

滑りやすさやインクには注意

一方で、

  • 滑りやすさ
  • 破れやすさ
  • インク汚れ

などは気になることがあります。

いたずら好きな子は破いて遊ぶ場合もありますが、フン切網を使用するなら問題ないと思います。

雛・幼鳥・高齢鳥の床材を選ぶポイント

雛や幼鳥、高齢鳥の床材は、特に安全性を重視て選ぶのがポイントになります。

足への負担が少ないもの

雛や幼鳥・高齢鳥の場合、滑りやすい素材は足への負担になることがあります。

バードマットや小鳥用シーツというような、滑りにくくて足に負担のかからない床材が安心です。

かじっても危険が少ない素材

雛や幼鳥は好奇心が強く、気になったものを口にしやすいため、床材の安全性は重要です。

床材を選ぶときは 「万が一かじってしまっても危険が少ないか」 を意識して選びましょう。

小鳥向け(雛の飼育にも)と記載してある床材の中から選ぶと安心です。

まとめ|床材は 「何を重視したいか」 で選ぼう!

セキセイインコの床材は

  • バードマット
  • 小鳥用シーツ
  • 新聞紙

などがあります。

それぞれ違った特徴があるため、自分が重視したいポイントで選ぶのがおすすめです。

掃除の負担を減らしたい → バードマット

健康チェック重視 → 小鳥用シーツ

コスパ重視 → 新聞紙

床材を変えるだけでも、掃除や毎日のお世話はかなりラクになることがありますよ!

なお、セキセイインコの飼育では、床材以外にもそろえておきたい基本グッズやあると便利なグッズがあります。

飼育グッズ全般については、以下の記事でまとめています。

セキセイインコの飼育グッズまとめ|初心者でも失敗しない選び方

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